着工
地鎮祭から2週間ほど経ち、着工日を迎えました。
これからの担当は設計士Zさんから現場監督Iさんに変わります。
現場監督Iさんは担当している現場数が多いと聞いていたので、「待ち」の姿勢ではなく「訊き」の姿勢で臨もうと決めました。
最初に「面倒な施主でごめんなさい」とあいさつ(宣言?)しておきました。
現場は自由に見学して構わないとのことだったので、着工日当日に主人とふたりで現場へ。
仕事の都合で夕暮れに近かったのですが・・・・・・初対面の基礎屋Jさんがいらっしゃいました。
たまたま地面を掘り始めたところのようで、簡単にあいさつさせてもらい差し入れのお菓子を渡しました。
この日は基礎屋Jさんおひとりということもあり、邪魔になってはいけないので少し写真を撮って退場しました。
次回は現場見学について書きたいと思います。